2008年 10月 11日
こんなに叩き売るのも仕方なかったか・・・仕方ないか
ここ一週間の急落は、10日のリーマンのCDSの清算で36兆円の損失が発生し
どの金融機関が持っているのか分からず、こんな巨大な支払い・・・どこが逝ってしまうか分からず、連鎖喰らうかもしれないので、とにかくキャッシュと。
相手の信用力など関係なく、幾らあっても我が身を守るのに足りない感覚。融資なんかしている場合じゃないと。
支払う金融機関はがむしゃらに売り、残りも売りまくる。
懸念しているから、その日の前に売られれば、我も我もとなるな。

今回の暴落は、リマーンを救済せずに、破綻させたことが発端か。

(7日は、ファニーメイ等で、約5兆円)

10日は、リマーンの清算会が終わった後、ダウ、ナス共に上がって引けたけど、実際の結果が流れてきていないのと、先の下げで換金売りが落ち着き、織り込むのかは、週明け見てみないと分からないか。
この大規模損失発表したら、市場はやはり怖がるだろうなぁ。


これじゃ、金融機関に公的資本注入しますからの話で上がるわけもなく、本当に注入されるまで、金融機関は安心できないわ

CDSの桁違いの規模と連鎖崩壊考えると、本当に世界の金融機関の崩壊するかどうか寸前の薄氷状態。

で、急いで金融機関に資本注入して、大手はもう破綻しないとわかったら、今度は金融機関ができる限りの手段を使って貯め込んだ資金を一気に吐き出す可能性があり、株式市場もインフレちっくに劇的に盛り上がる可能性あるなぁ。
持ち株も、コレでもかと換金したろうし。

先に崩壊した、サブプライム絡みの債券は、値を戻しつつあるようで。

思惑だと、当然、こうなることを知っていたであろう、バフェットが増資に参加したということは???
そして、先日、ユーロ買い、ドル売りを全部清算しているし。

ここで喰い止められると考えたバフェットは救済に参加し、万が一政府が頓珍漢なことをしたら完全崩壊すると考えたソロスは様子を見たと?
(大きな流れだと、国ベースではまだ残っている気がする)

資本注入の資金源に日本登場。そして為替も動く。


・・・物事は、理由があって繋がっているのだなぁ・・・・

想像が違っていても、繋げてゆくのが勉強になる。

CDSの恐怖を分かっていても、実際の清算日と損失額が分からないと、破壊力が想像しにくいから後手後手になってしまうなぁ。

金融関係者は皆知っていたのだろうなぁ。なぜこんな崩壊しているのかも。
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by trader_korosuke | 2008-10-11 12:06 | 株系


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