2007年 03月 03日
今回は資金の流れという根本的な部分で
規模が違うから警戒してしまう。

これに比べれば、ライブドアショックは健全な下げで、日本の新興銘柄達が、如何様にも判断できる企業評価で過熱してしまっただけ。
(今でも、SBの評価がチグハグしてますしねぇ)

なんとなくメモ

1月から思っていたんだけど、その時になったらバッサリと売れるように(ライブドアショックの時は、普通に場中に下がっていったから、売ろうと思えば、マイナス数%程度で捌ききれた)、その心構えさえしておけばなんとかなるだろうという甘えがあった。
27日のグリンスパン発言もザラ場にされていたけど、反応なかったし。

2月の225の月足 RS2は90%超えて、利食いを示唆していたんだけど、RS1は60%程度なので、どちらを意識してよいのか迷っていた。

東欧諸国の円建てのFXローンの話を聞くと・・・円キャリー逆流したら?それ以外の国では?
住宅事情にも影響あるだろうし、景気には?

ここ2年、円借規模が一気に爆発している。
何年もの間、円キャリーが世界規模で普通になりすぎているから、頼っているところがあまりにも多すぎ。
海外の不動産や株も日本の投信が買って価格の後押し。
そのお金がBRICs等にも流れて好景気。
ローンや投資で、末端の一般家庭にも周知、浸透モードになってからだなぁ。

消費者金融じゃないけど、お金は返すことを考えて借りるんよ。って言いたくなる。
個人的なことを書くと、
中国人に金預けたら・・・金返す気はない。訴訟で負けたら金返してやるよと。一体どういう神経しているんだ?
借りた金は俺のもの、預かった金も俺のもの、もちろん稼いだ金も俺のもの。
プライドを守るための嘘は悪くない。プライドを守れたから俺の勝ち。
偶にこういう人もいる。


中国・インド・ブラジル等、上を目指してがむしゃらに頑張っている人がたくさんいるし、成長は続くと思う。
でも、東京オリンピックの後の公害問題等、要所要所で後ろを振り返って地ならしする必要はあるよね。
これから徐々に、新しいものを生み出す苦しみを知ることになると思うし。


日本は、外国に文句を言われようと(中国が言っていましたね)何かしらの好材料を見つけて理由つけて、まだ利上げをすると思う。
景気云々よりも、キャリートレードの行き過ぎを止めたいのだろうし。
投資資金が、仏様の手の中で(中央Bk)膨らみすぎてきて、気に触る存在になったからか?
(でも、ここまで一気に下げると、もう少し長い期間必要になるかもしれないけど・・・もしかしたら時すでに遅く、その機会を逃してしまった可能性もあるけど)

で、世界の資金源を支えていたメインの歯車の一つの動きが鈍ると、末端の歯車は一気に動きが鈍るだろうし、それ以上に、逆方向に動いている(消費)末端歯車達をメインの歯車の動力(供給)で賄っていたわけだから。
円キャリーがどの程度、世界の余剰資金に影響を与えているのか分からないけど、最悪のパニックになると、世界規模でショートLV5
円高になれば、輸出企業の今期業績にも?マークが付くから、株価も上がらんし。負の連携プレイが繋がる。

昨年の春から初夏にかけての下げと同じ理由の資源系ヘッジファンドの焦げた匂いがする。
焼き魚は美味しいけど、本当は刺身で食べるつもりが、鮮度が落ちたから焼くことになってしまい、油が滴り落ちて焦げているうちは匂いで人も寄ってくるけど、食べてくれる人がいないと、そのまま焼けてしって大変なことになるなぁ。
ここから相場がクラッシュすると、耐え切れないところ出てきそうだけど。
この相場で上がっているのが逆に怖い。M&Aの思惑? そりゃ長期で見れば資源は限られているけど。

まだ、追証で慌てる人が出ていないから怖い。
急落した日も、買い向かった人が多かったというし。
自分は、あの日ほとんど売ってしまったのに。

急落前日、不穏な空売りが大量に入っていた銘柄がいくつもあったり、今まで何度もチャートで跳ね返っていたのが、その日は跳ね返らなかった銘柄もあった。
突発的ではなく、気合入れて準備してた?
崩壊前のSBの上げは、個人投資家を安心させるための上げだった?

1月?に大和証券の新しいグロ債が始まったんですよね。
市場規模に対する影響が大きすぎるので、ニュージーランドドルをこれ以上買えないからと。
でもって、主力通貨で追加されたのがポンド。その後、グィと上がって・・・そして下落。


そそ、占いの先生のブログが更新されてます。
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by trader_korosuke | 2007-03-03 05:16 | 株系


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