2011年 12月 17日
縁日ゲーに関しては、大規模は停止、小規模を継続。
ソーシャルゲーに関しては継続。 ただし、オンラインやコンシューマーと同時も多い。 縁日ゲー縮小で、コンシューマーは元気が出ている。 昨年までは、コンシューマー作るお金があったら、縁日ゲーを数本作るというスタンスの会社が多かったから。 今は、利益が出た分もあるし、一度はコンシューマーに戻ってみよう。的なスタンスか。 とりあえず、ソーシャル+オンライン+PS3、X、PSP、Wii の流れ。 縁日ゲーのおかげで、コンシューマーゲーム市場は、多大なダメージを受けてしまった。 縁日ゲーから、普通にゲームと呼べるゲーム市場へお客と資金が戻れるかどうかの2012年 チョコレートの100円 お菓子の100円 マックの100円 清涼飲料水の100円 100円ショップの100円 アバターアイテムの100円 ガチャガチャ、体力回復の100円~300円 当たり前として生きてきているけど、生活系の商品の100円は、生産、仕入れ(輸入)、加工、流通・・・と本当に凄い手間が掛かって100円 ガラゲー感覚で同じ労力を考えると、その価値は数千円以上か。 100円ビジネスって本当に面白い。 一番割安な商品を販売する激戦区でありながら、その慣れによって、逆に一番割高な商品を買わせることもできる。 割高な商品は、100円硬貨で支払うのではなく、引き落とされるのがポイント。 ダイヤルQ2といい、昔から変わらないね。このビジネス。
by trader_korosuke
| 2011-12-17 01:37
| 雑談系
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