2010年 09月 29日
任天堂・ファーストリティ・ヤマダ電機
任天堂の乱高下で、空売り対象として5月8日に書いた内容を思い出してコピペ


・ゲーム業界

昨年からゲーム業界の人には説いていたけど、流れがソフト販売から一気に変わってきている。

昔の、CD買うときと自分的には同じで、面白いか分からないのに、5000円出してソフトを買うのは抵抗がある。だから、安全パイしか売れなくなってくる。
(つーか、最近、どこで新作ソフトの宣伝見ればいいの?一般人は、どんな新作が出るのか知らないのよ。
関係者は、ファミ通の評価気にするけど、そういうの見ない一般人には全く関係ないって。映画の場合→映画評論家の評価より、CMやネット予告編、実際に見た人の評価見て、映画見るか決める人が多いと思うし)

で、サンプルが聞けたり、欲しい曲だけ買えるようになる音楽と同じくゲームも変わってきている。
オンラインゲームは昔からあったけど、携帯端末が色々出てきているから、切り口を変えて、一般ユーザーの誘い込みに成功すると中身は似ていても人は入ってくると。(オンラインも、ダウンロードしなくても即プレイできるフラッシュタイプへ)


ゲームを買って、ドキドキハラハラ、苦しい思いをしたい人が減っている。
ゲームを始めてみて、苦しい思いをしたくないから、お金を払って楽にプレイする、差別化を図る、優越感に浸るという方式に。

なので、近い未来を考えると、ゲームバランスが面白く、長く遊べるゲームが更に減り、一発的、数ヶ月~1年遊んでもらって収支的にも黒字確保、利用者が減ってきたら先のシナリオを作らずに尻つぼみ狙い・・・新しいゲームへ誘導

でも、そのうち、ゲームユーザーの考え方もさらにネット寄りになり、オンラインゲーム大作も増えて、次のゲーム業界の繁栄に繋がってゆくのかもしれない。
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by trader_korosuke | 2010-09-29 22:47 | 株系


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