2010年 03月 18日
>アンナさん 日経225、O月物というのは?
長いので・・・詳しい人、細かい突っ込みはナシね(汗

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日経225先物というのは、3ヶ月毎の区切りがあるんですね。
(3ヶ月毎の月の第二週目の金曜毎)

通常、何も言わずに225先物と言えば、「期近」(一番近い期限の先物売買)を指します。

3ヶ月の期限ですが、3月、6月、9月、12月の第二金曜日毎に期限が来ます。

どの期限の先物を売買するのも自由ですが、今から12月の日経平均は幾らか?と考えるのは難しいので、やはり期近の売買が多いです。
(それでも、最近は相場が落ち着いているせいか、先の期限の売買も以前より多いです)

期日になると、持っている先物の玉は、強制的にSQ値で決済されます。(前回の3月限物は、10808円でした・・・日経平均に連動しているわけではなく、金曜日前場1時間の?日経の値に需給?が加味されて、日経よりも高かったり安かったりブレがあります。)

(その、3ヶ月毎の重要なSQ値を「ラージSQ」。 実は、毎月SQ値というのは算出されるのですが、あまり重要視されていない・・・これを「スモールSQ」。と呼びます)


六月物とブログに書いた日は11日で、翌日が期近の清算日。
もし仮に3月物(期近)を買ったとすると、その日の引けまでに自分で決済するか、翌日のSQ値で強制決済されることになります。

そのまま強制的に清算されつつ、翌日、別に買いを入れればそれでもよいのですが、誤差が嫌なので、最初から翌期のものを買いました。

ちなみに、期限が来るポジを清算しつつ、それに合わせて翌期のポジを建て、継続に近い状態にすることをロールオーバーと言います(毎度、かなりいい加減な訳ですが(汗)

株式で言えば、6ヶ月の信用期日が来るけど、本当は、まだ持っていたい。
売って、様子を見て、買い直す自信がないから、売りと買いを同時に出し、一度損益を確定させるも、ポジションは継続するという感じです。

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そういえば・・・ サブプライムショックからの混乱している下げ過程では、次の期はもっと悪くなるだろう? そう思わせたい?
という人が多いからか、例えば今で言えば、6月ものより9月ものが安く売買されていたことが多かったです。
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by trader_korosuke | 2010-03-18 15:40 | 株系


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